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通信教育について

通信教育について、説明します。
まず、通信教育とは、郵便やインターネットなどの通信手段を利用して行う教育のことを指します。
現在、日本における通信教育は、大学通信教育、社会通信教育(簿記、語学、手芸、漢字、ペン習字、など)、不登校児童などの教育、遠隔地(離島、山村、等)の教育、など、実に多種多様になっています。
そして、近年、通信教育での通信手段としては、情報通信技術の進歩に伴い、郵便からインターネットなどへの移行が進んでいます。
また、テレビやラジオを利用した通信教育もあり、例えば、放送大学やNHK学園高等学校、などがあります。
では、郵便を利用する一般的な通信教育の方法を、簡単に説明します。
まず最初に、事業者から受講者へ、教材一式(テキスト、添削用の課題や問題、解答、など)が送られて来ます。
ただし、受講期間が長い場合や内容が多い場合は、複数回に分けて送付されます。
受講者は、指定された期限までに、自分で学習して、その成果を、解答したり、レポートにまとめて、事業者へ郵送します。
事業者は、受け取った解答やレポートについての添削を行い、受講者に返送します。
そして、通信教育コースにより違いがありますが、受講者は、規定の評価や得点を得た場合に、修了することが出来ます。
しかし、一般に、成績が悪い場合や、規定の期間内に成果の提出がない場合は、修了できません。
ただし、コースによっては、成果の再提出や、受講期間の延長ができる場合もあります。
また、通信教育コースによっては、受講期間の途中で、受講者が教室に出向いて行って、スクーリング(講師からの直接授業)を受ける場合もあります。
なお、近年では、通信教育での成果(解答やレポート)の提出を、郵便ではなく、ウェブサイト上の記入やメール送付で行う場合が増えて来ました。
また、テキストも、紙の書籍を送るのではなく、CD-ROM等の媒体やウェブサイト上のファイルで提供する場合が増加して来ました。